トピックス
調査・研究
-
ブログ / 628 views
-
ブログ / 500 views首都圏の低温物流施設動向、注目のポイント
東京ドーム約7.7個分、1 3県の低温物流施設の供給状況は、容積にして約960万㎥と言われています(日本冷蔵倉庫協会「全国冷蔵倉庫一覧2011」より)。なかでも…
-
-
ブログ / 1,146 views新興国におけるトラック運行管理支援システムの役割と課題
異文化と接することは大変面白いもので、時にスリリングでもあります。ミャンマーの貨物駅では、一抱え以上もある岩石がサンダル履き・素手の人々によって積み降ろされ、ベ…
-
-
ブログ / 1,382 views物流というフィールドで強いチームを作るためのツール「ろじたん」
野球は数値化が行いやすく、サッカーは数値化が難しいスポーツといわれています。野球はピッチャーとバッターの勝負の積み上げで構成される静的なスポーツです。それに対し…
-
ブログ / 421 views“特需”に沸いた太平洋線の航空貨物。その背景と、その時日本は!?
2015年1~3月期、太平洋線の航空貨物輸送量が前年の2倍超に急増しました。その原因は、ロサンゼルス港などの北米西岸港の港湾労働協約改定を巡る労使紛争にあります…
-
ブログ / 8,950 views農業改革で物流業界に影響はあるの?① ~農協改革と物流~
昨今、農業関連の話題が盛んに報道されるようになってきていますね。 伝えられるフレーズも、「企業の農業参入」「植物工場」「農業への IT 導入」「若者の就農支援」…
-
ブログ / 1,000 viewsラストフロンティアの貨物駅は昭和の日本だった
前回は新興国のインフラ事情がコストに跳ね返ることをタイとミャンマーの例で説明しました。今回からはアセアンの一番西、ラストフロンティアとも呼ばれる「ミャンマー」の…
-
ブログ / 413 viewsCeMAT Australiaで見た最新のマテハン機器
日本ではゴールデンウィーク中だった 5/5~5/7にオーストラリアのシドニーでCeMATオーストラリアが開催されました。CeMATは、マテリアルハンドリング及び…
-
ブログ / 909 views新興国インフラの良し悪しはコストに跳ね返る!
坂東です、皆様初めまして。現在私は日通総研の新しい事業を考えて企画をしたり、立ち上げたりする部署の責任者をしております。このニュースレターを含む情報発信も新しい…
-
ブログ / 301 views
-
ブログ / 924 viewsトラックドライバー不足の正しい認識と対応について
トラック輸送の現場では、「募集してもドライバーが集まらない」という声が非常に高まっています。しかし、足元ではこれまでどおり運ぶことができている現場が多いため、本…
-
【ロジスティクスレポート No.20】消費税増税が出荷量・入荷量に及ぼす影響に関する調査
NX総研は、荷主企業に対して消費税増税が出荷量・入荷量に及ぼす影響に関する調査を実施。駆け込み需要は2014年1~3月期がピーク。
-
【ロジスティクスレポート No.19】“大規模かつ広域的な地震災害”に対応した「震災ロジスティクス」のあり方
NX総研は、震災後、宮城県内に研究員を派遣し現地の物流状況の調査を実施。⑤東日本大震災による生産・調達システムへの影響(アンケート実施)。
-
【ロジスティクスレポート No.18】“大規模かつ広域的な地震災害”に対応した「震災ロジスティクス」のあり方
NX総研は、震災後、宮城県内に研究員を派遣し現地の物流状況の調査を実施。④物流業における事業継続計画(BCP)策定のポイント。
-
【ロジスティクスレポート No.17】“大規模かつ広域的な地震災害”に対応した「震災ロジスティクス」のあり方
NX総研は、震災後、宮城県内に研究員を派遣し現地の物流状況の調査を実施③今後の大規模災害に備えた救援物資のロジスティクス改善に向けて。
-
【ロジスティクスレポート No.16】“大規模かつ広域的な地震災害”に対応した「震災ロジスティクス」のあり方
NX総研は、震災後、宮城県内に研究員を派遣し現地の物流状況の調査を実施②被災地復興に向けた物流再構築へのロードマップ