トピックス
ブログ
-
ブログ / 1,649 viewsアフリカスタートアップ企業の隆興と物流の未来(前編)
アフリカ大陸内物流におけるスタートアップ企業の活動を通して、アフリカ大陸内の物流サービスの変化を紹介します。今回は特に物流の範囲で活動するスタートアップ企業に焦…
-
ブログ / 581 views欧米保護主義がSCMに与える影響 第2回:英国発アイルランド向け貨物輸送はどうなる?
第1回はEU発英国向け貨物輸送について述べました。今回と次回は、逆に英国発アイルランド向け貨物輸送について、前回と同じくフェリーやRoRo船に搭載される貨物を含…
-
ブログ / 626 views欧米保護主義がSCMに与える影響 第1回 EU発英国向け貨物輸送はどうなる?
欧米保護主義の潮流は、わが国のみならず世界経済に大きなインパクトを及ぼす可能性が高く、延いてはグローバルSCMにも多大な影響を与える可能性が高いと言わねばなりま…
-
ブログ / 5,061 views物流業界でも女性活躍は進むのか?そのカギは?~倉庫業編~
倉庫業における女性活躍事例のご紹介です。明治40年創立の浜松倉庫(株)では2005年より女性フォークリフトオペレーターの採用を開始し、その後改善を重ねたことで定…
-
ブログ / 1,853 views北米最大マテハン・サプライチェーンショーProMAT2019!
「プロマット2019」は北米最大のマテハン機器およびサプライチェーン関連の展示会です。「オートメート2019」も同時開催で、物流だけでなく自動化技術の最新情報が…
-
ブログ / 1,375 viewsフルフィルメント代行サービスの内容と物流会社への今後の影響
フルフィルメントとは通信販売やECにおいて、受注から配送までの業務の一連のプロセス全体のことなどを意味しますが、将来的にB2Bにも入ってくる可能性があります。既…
-
ブログ / 1,658 viewsどうなる日本の物流?〜最終回 日本における物流人材の採用と育成の実態は?
日本の物流が今後多くのハードルを越えて発展を遂げて行くためには、優れた人材を確保し育成して行くことが極めて重要と思われます。そこで、最終回では日本における物流人…
-
ブログ / 1,783 viewsどうなる日本の物流?~第5回 英国の道路輸送規制の実態を知ろう!
日本と同じ島国であり、国土のより狭い英国でも、幹線輸送ではトレーラー輸送が主流の時代に入っています。そこで、「どうなる日本の物流?」シリーズの第5回では「英国の…
-
ブログ / 3,420 viewsアフリカ物流事情と民間ビジネス機会(後編)
日本企業のアフリカ事業進出、事業拡大にとって、アフリカ地域における交通インフラや貿易ルールといった交通物流網はますます重要になってきます。そこで、筆者のアフリカ…
-
ブログ / 6,216 viewsアフリカ物流事情と民間ビジネス機会(前編)
日本企業のアフリカ事業進出、事業拡大にとって、アフリカ地域における交通インフラや貿易ルールといった交通物流網はますます重要になってきます。そこで、筆者のアフリカ…
-
ブログ / 2,323 viewsドライバー不足問題の改善には、荷主企業の理解と協力が必要です。
ドライバー不足解消のための労働条件の改善は、物流事業者の自助努力が第一義ですが、荷主企業のオーダーに応じて貨物を運送しているトラック輸送の現場では、荷主企業(発…
-
ブログ / 3,078 views物流システム・マテハン機器等における今後の注目ポイント
物流システム・マテリアルハンドリング機器等の中で、いくつか今後注目されそうなポイントをまとめてみました。特にピッキングロボットの進展状況、AGVの増加傾向、位置…
-
ブログ / 2,201 viewsどうなる日本の物流?~第4回 日本の物流は梗塞状態から抜け出せるのか?
GS1という国際機関はUCCとEANが1990年に統合した機関ですが、その米国側組織であるGS1 USが2012年に統合したVICSという組織をご存じでしょうか…
-
ブログ / 10,824 views
-
ブログ / 2,730 views国土交通白書から「3PL」消滅 その先に何を見るのか
2017年版国土交通白書から「3PL」という言葉が消え、業界全体での標準化、データ連携を志向する記述に変わりました。それは、今後出現するサプライチェーンに関わる…
-
ブログ / 1,051 views米国の通商政策がグローバルロジスティクスに与える影響
トランプ政権の政策の中から特に物流に関連の深い事項を抽出・整理して解説します。対象は、米中貿易摩擦、米国・メキシコ・カナダ協定 (USMCA)、米国による自動車…
-
ブログ / 5,516 viewsどうなる日本の物流?~第3回 厳しすぎる日本の自動車運送事業者の運送責任
国土交通省が策定した標準貨物自動車運送約款によると、日本の自動車運送事業者の損害賠償限度額は青天井となっています。「どうなる日本の物流?」第3回は、運送責任の観…
-
ブログ / 8,841 viewsどうなる日本の物流?~第2回 米国の運送事業の実態
実は、米国の運輸業の労働生産性100に対し日本の運輸業の労働生産性は52.6にしかなりません。米国の運送事業の生産性が日本の倍近くあるとは到底信じられないと思う…