沿革
年月 | 事項・刊行物 |
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1961年3月 | (株)日通総合研究所設立(資本金2億5000万円) 千代田区大手町と秋葉原に分かれて所在 |
1961年6月 | 日本通運の付属機関・技術研究所と合体し、技術研究部設立 付属機関として設立した深川試験所を引き継ぐ |
1962年6月 | 『輸送経済展望』(のちの『輸送展望』)発刊 |
1964年2月 | 『日本の輸送革新』 |
1965年1月 | 『自動車・荷役機械の整備と運転』 |
1966年3月 | 『輸送コスト合理化の常識』 |
1967年5月 | 『輸送革新』 |
1967年6月 | 『輸送の知識』 |
1969年7月 | 経営調査部と経済調査部を合体し経済研究部とする |
1970年5月 | 『コンテナ輸送の知識』 |
1971年3月 | 『日本輸送史』 |
1972年10月 | 『企業の物流作戦』 |
1974年1月 | 『経済と貨物輸送の見通し』の公表を開始 |
1976年3月 | 『物流用語事典』 |
1981年2月 | 『物流ハンドブック』 |
1984年9月 | 『日通総研選書』発行(以後43点発行) |
1988年10月 | 『企業物流短期動向調査(日通総研短観)』の公表を開始 |
1991年4月 | 『最新物流ハンドブック』 物流コンサルティング部を経営コンサルティング部とする |
1991年7月 | 『物流の知識』3版 |
1999年4月 | ホームページをたち上げ |
2003年7月 | 汐留の日本通運新社屋に移転 |
2003年7月 | 資料室を日本通運・物流資料館として移管 |
2004年3月 | 日通総研ロジスティクスセミナーを開始 |
2004年7月 | 『必携 中国物流の基礎知識』 |
2004年12月 | ホームページを改訂 |
2005年1月 | 『物流戦略策定シナリオ』 |
2005年6月 | 情報システム部をITソリューション部とする |
2005年6月 | 新規事業開発部を教育研修推進部とする |
2005年12月 | 『日通総研 ロジスティクスレポート』発刊 |
2006年3月 | 資本金4億9000万円に増資 |
2006年12月 | 『日通総合研究所論集(第1集)』発行 |
2007年1月 | 『ロジスティクス用語辞典』(日経文庫)発刊 |
2007年1月 | 中央労働災害防止協会のJISHA方式適格OSHMS(労働安全衛生マネジメントシステム)の評価認定機関の資格を取得 |
2008年4月 | 労働安全衛生マネジメントシステム部が発足 |
2008年4月 | 経営コンサルティング部を分割し経営コンサルティング部とロジスティクスコンサルティング部とする |
2008年9月 | 『実務担当者のための最新中国物流』発刊 |
2011年3月 | 創立50周年を記念し『日通総研50年の歩み』を発行 |
2014年5月 | 緩衝防振海上コンテナの開発と運用で日本MH大賞優秀賞を受賞 |
2015年10月 | 倉庫作業の集計・分析ツール『ろじたん』のサービス開始 |
2016年9月 | ホームページを改訂 『Nricブログ』を開設 |
2016年10月 | 倉庫作業分析ツール『ろじたん』が第25回MH大賞の優秀賞を受賞 |
2016年10月 | 倉庫作業分析ツール『ろじたん』で物流作業履歴情報管理活用システムの特許権を取得 |
2018年6月 | 『Nricブログ』と『ろじたんblog』を統合し、『日通総研ろじたんHbf(ハウプトバーンホフ)』を開設 |
2018年9月 | 株式会社ステラリンク様と協業し『ろじたん×RPA』のサービス開始 |
2018年10月 | ドライバー運行管理ツール『どらたん』のサービス開始 |
2018年12月 | 株式会社ゼンリンデータコム様と協業し『ろじたんフォーク』のサービス開始 |
2021年12月 | 千代田区神田和泉町のNXグループ新社屋に移転 |
2022年1月4日 | 株式会社NX総合研究所に社名変更 |
2024年4月 | 電子書籍「令和版 物流ガイドブック」(概論編・フィジカル編・デジタル編)の3種をKindle版で発行 |