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「令和版 物流技術ハンドブック」出版記念ウェビナー
2025年4月15日(火)
14:00~14:50 開催
受付中
締め切りまで11日

開催概要
開催形式 | オンライン(Zoom) |
開催日 | 2025年4月15日(火) 14:00~14:50 |
申し込み〆切 | 2025年4月11日(金)18:00 |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 ※ 先着順で受け付けます |
対象者 |
|
申込方法 | お申し込み画面より、エントリーを行って下さい。 お申し込み完了メールが送られますのでご確認をお願いいたします。 ※お申し込みされた方には、セミナーへの入場URLをメールでご案内します。 |
現代の物流大全「令和版 物流技術ハンドブック」は物流の様々なルールや規格にそって効率的かつ適切な回答を導き出すために、当社が蓄積してきた情報を整理したものに加え、世間一般で汎用的に使われる物流技術の基礎知識となる実務に直結する情報・データをまとめた「物流技術ハンドブック」(2002年発行)を令和の時代に合わせて最新情報にアップデートしたもので、物流実務者が物流現場で知りたい時にすぐに役立つ内容を下記の章立てでまとめたペーパーバックです。
- 1章 物流関連資産管理
- 2章 貨物自動車の原価
- 3章 一般貨物運送事業
- 4章 貨物自動車にかかわる税・保険
- 5章 貨物自動車の燃料消費
- 6章 車両整備
- 7章 貨物自動車保有状況等
- 8章 車両別の特徴
- 9章 車両の架装
- 10章 フォークリフト
- 11章 コンテナ
- 12章 パレット
- 13章 マテハン機器
- 14章 物流におけるロボット
- 15章 荷姿・輸送環境
- 16章 積み付け・荷役作業等
- 17章 廃棄物
- 18章 貨物の荷扱い等の情報
- 19章 環境関連データ
- 20章 附録
第一部では「令和版 物流技術ハンドブック」の全体総括者の井上文彦より、本書の出版に至った背景の説明とポイントについて解説します。
第二部では本書の第10章にある物流現場の荷役作業には欠かせない「フォークリフト」の動線と稼働率をVisual Slamの最新技術で可視化して台数削減に取り組んだ企業の事例を紹介します。
「物流技術ハンドブック」、最新技術を活用したフォークリフトの動線・稼働率の可視化に興味をお持ちの方はこの機会にぜひご参加下さい。
タイムテーブル
14:00~14:05 | ご挨拶 |
14:05~14:20 | 第1部「令和版 物流技術ハンドブック」の紹介 NX総研 シニア・コンサルタント 井上 文彦 |
14:20~14:40 | 第2部 Visual Slamを活用したフォークリフトの動線・稼働率の可視化事例 NX総研 シニア・コンサルタント 坂東 隆史 |
14:40~14:50 | 質疑応答 |
※プログラムは変更になることがございますので、あらかじめご了承ください。
講師プロフィール
お問い合わせ・お申し込み
NX総合研究所 セミナー担当
seminar@nx-soken.co.jp
※お問合せはメールにてお願いいたします