【11/15開催】物流DX 省人化編 ~人手不足に対応する業務改善事例~
申し込み〆切 | 2022年11月14日(月) 12:00 |
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参加費 | 無料 |
定員 | 300名 |
対象者 | ・物流部門の管理者、物流会社の現場管理者・経営者 ・DXを使った業務改善に興味をお持ちの方 |
申込方法 | (株)スタディストのセミナー申し込みページにてお申込みください。 ※お申し込みされた方には、セミナーへの入場URLをメールでご案内します。 |
昨今は様々な業界においてDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みが行われています。物流業においても、物流の機械化・デジタル化により、自動化のための物流機器やソフトウェアの導入がハイペースで進んでいますが、倉庫業務や配車業務についてはノウハウが特定の人にしかなく、DXの第1歩に踏み出せていないという声をよく聞きます。
我が国は人口減少社会へ突入し、働き手は今後ますます減少し続けていくことが確実視され、昨今の物流業界においても、現場によってはなかなか十分な人手を確保できないといった課題が顕在化しています。
一方で、「自動車運転業務における時間外労働時間の上限規制」(2024年問題)などの社会的な要請や、コロナ禍による社会情勢の大きな変化は、我々に新しい働き方への変革を求めています。
労働力が確保できず、新しい働き方が求められるこの時代に、作業の省力化、省人化を目指し、人手不足の解消や労働環境を改善していくことは、倉庫事業者の方にとって共通の課題です。
今回のウェビナーは60年以上に渡って物流専門のコンサルティングを実施するNX総合研究所とB to B向けのクラウド型のビジュアルSOPマネジメントプラットフォーム「Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)」を提供するスタディストとの共同開催により、物流倉庫で発生している様々な課題に対し、どのような物流業務改善により省力化、省人化を進めたか、そのケーススタディを具体的に紹介します。
物流業務の改善に取り組みたいけども、どこから手をつけていいのかわからないとお考えの方はこの機会にぜひご参加下さい。
タイムテーブル
14:00~14:05 | 開会の挨拶 |
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14:05~14:25 |
1.物流業界が抜け出せない“ヒト”への依存
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14:25~14:45 | 2.物流業務の省力化・省人化はどのように進めるべきか
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14:45~15:00 | 質疑応答 |
※プログラムは変更になることがございますので、あらかじめご了承ください。
お問い合わせ
NX総合研究所 広報担当
logi_plus_pr@nx-soken.co.jp
※お問合せはメールにてお願いいたします
会場
オンライン ※Zoomビデオウェビナーを使用します(ご利用無料です)