- 経歴
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1993年 株式会社日通総合研究所(当時)入社
主に、危険物や放射性物質の輸送に係る調査・コンサルティングや、物流技術に関する標準化(一貫パレチゼーション等)、省力化の調査・コンサルティングに従事。NOx・PM 、ダイオキシンなどの環境問題が顕在化後は、環境をキーワードにしたプロジェクトが増加、薬学部出身のバックグラウンドから継続的に担当。CO2 削減、省エネなども含まれる。1993年 東京理科大学 薬学部製薬学科 卒業
- 得意分野
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- CO2 削減、省エネをキーワードにした物流効率化・自動車使用の合理化
- 危険物輸送の法令遵守・安全確保
- 物流機材の標準化・省力化
- 取り組んだプロジェクト
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- 物流における無人航空機の活用に係る調査実施等業務
- クレート等の標準化に関する調査
- 物流・マテリアルハンドリング国際標準化戦略推進調査
- 物流業における労働力不足解消に向けた荷役の省力化・効率化の検討
- 省エネ法における荷主に係る措置の運用のあり方等調査事業
- 自動車環境管理計画書制度の運用に係る業務委託
- 講師・講演テーマ
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- エネルギーの高効率利用と省エネの推進 (2018年6月 JICA課題別研修 一般財団法人日本省エネルギーセンター様)
- 倉庫作業における作業品質安定化と環境改善 (2018年12月 平成30年度物流大学校講座 一般社団法人 愛知県トラック協会様)